【閑話】イヤホンから「最新のものが必ずしも最適ではない」と気づいた雑談

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音楽や動画の音声を聞くときは、有線のイヤホンをつかっています。Appleの純正ですが、たまに100均のものもつかいます。

1点だけイヤホンにこだわりがあります。有線であることです。

今のトレンドは、無線のBluetoothイヤホンということには気づいています。

線がない方がジャマにならないし、見た目もスタイリッシュなことは重々承知しています。

それでも有線にこだわるのは、自分の耳に合わないからです。なぜかわからないですが、耳に合わないのです。

以前、有名なメーカーの高価な無線イヤホンをつかっていたことがあります。

毎回つかいはじめの30分くらいなら、快適に楽しむことができます。

しかしそれ以上の時間になると、耳にかゆみ?というのか妙な違和感を感じて外したくなります。

購入当初は我慢してつかっていましたが、最近はめっきり使用頻度が下がってしまいました。

服と一緒で、どれだけ見た目がいいものでも、身につけてみて、しっくりこないものは段々つかわなくなりますね。

イヤホンの形のせいかな?と最初思っていましたが、同じ形の100円の有線イヤホンでは発生しなかったので、別のところで相性が合わないみたいです。

原因がわからないので、しばらくは有線のイヤホンをつかうことにしています。機会があれば、別のメーカーの無線イヤホンも検討してみます。

新しい技術もその人に合うかどうかは、試してみないとわからないなあ、という雑談です。

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のやぎ / Noyagie
必要なものを厳選して取り入れること、荷物になる余計なものは削ぎ落とすこと、そして残しておくべき大事なものは何か、を日々考えています。
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